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LOVE豆乳!
ダイエット効果
豆乳は低カロリーですので、体脂肪の燃焼を助け、脂肪の吸収を抑制する働きがあります。



コレストロール減少と動脈硬化の防止
大豆たんぱくは、動脈硬化の原因となる血中の悪玉コレストロールを下げ、善玉コレストロールを増やして、血液をサラサラにする効果があります。


脳の活性化
大豆に含まれる「レシチン」から精製される「コリン」と呼ばれる物質は、膿の情報伝達をおこなう「アセチルコリン」のもとになります。脳細胞膜の「レシチン」が不足すると、集中力が落ち、イライラが増します。 「レシチン」を補給すると、子供の集中力を高め、大人の記憶力やボケ防止に役立ちますし、対ストレス性を上げ、ノイローゼや不眠症にも役立つと云われています。


女性ホルモンのバランスを整える
豆乳に含まれる「イソフラボン」は、女性ホルモンの「エストロゲン」と同様な働きをすると云われています。 この「イソフラボン」が、女性ホルモンのバランスを整え、更年期症状・生理不順を緩和する効果があります。

骨粗しょう症の予防   ガンの予防
女性ホルモンの「エストロゲン」が減少すると、骨がもろくなります。大豆の「イソフラボン」は、「エストロゲン」に代わってこれを防止しますので、骨粗そう症の防止には、豆乳を毎日のむことです。   豆乳の大豆たんぱく質や「サポニン」、「フィチン酸」には、細胞の突然変異によるがんの抑制効果があるといわれています。 また、「イソフラボン」は、乳がんや前立腺がんなど「エストロゲン」に代って防止する効果があります。

美肌効果   便秘の予防
豆乳に含まれるビタミンBやE、鉄などで 肌荒れや吹き出物を防ぎ、健康的な肌を保ちます。ビタミンEはホルモンを分泌させるのに役立ち、レシチンも新陳代謝を活発にさせます。その他にも、豆乳には肌の老化を防止する抗酸作用がある物質があり、シミ・ソバカスを防ぐ効果があります。   豆乳に含まれるオリゴ糖は、おなかのビフィズス菌をふやして、腸の動きを活発にし、便秘解消に役立ちます。また、このオリゴ糖は、花粉症などのアレルギーも防ぐと云われています。大豆オリゴ糖は、天然成分で、胃では吸収されず、大腸まで行きますので、腸壁を刺激して腸内をきれいにしますので、便秘解消だけでなく、大腸がんの予防にも効果があります。

血圧の安定   老化防止
豆乳に含まれるカリウムは、血圧を上げるナトリウムを排出し、血圧を正常に保つ働きがあります。大豆たんぱくには、血管を柔らかにし、強くするとも云われていますので、高血圧の改善にも繋がります。   「活性酸素」は、からだの老化を早め、がんなどの病気を誘発します。豆乳に含まれる「サポニン」は、この「活性酸素」の働きを抑え、過酸化脂質を防ぎます。